石名 |
石について |
★1月の守護石
 ガーネット【石榴石(ざくろいし)】
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オーラを強め、エネルギーのシールドを作る。 ☆牡羊座・獅子座が支配する時の守護石。 マインド・パワーに用いる場合はえび茶色の球状結晶(原石)がお勧め。権力、優雅、勝利を象徴するこの石は長く人類の友だったといえる。最もさかんな用途は護符である。エジプトやローマ時代にはこの護符力を高めるために特別な彫刻を施していた。 <この石の作用> ・力をふるわねばならない時、ハードな仕事をこなす時、身につけると体力や持久力を強化してくれる。 ・オーラを強め、エネルギーのシールドを作ってネガティブな力から身を守る。 ・皮膚病や心臓病によい。 |
★2月の守護石
 アメジスト【紫水晶】 ⇒ネックレス・ペンダント・指輪・イヤリング・ピヤス
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邪と悪魔を祓う、高貴な紫色の石。 ☆牡羊座・射手座・山羊座が支配する時の守護石。 語源は”酒”を意味するギリシャ語の「アメシストス」に由来。酒神バッカスは気にくわないことがあったので、最初に出会った人間を連れていた虎に襲わせようと考えていた。そして出会ったのは乙女アメシストであった。危機を感じ取った少女はとっさに神に祈った。たちまち少女は白い石に変わり、この異変に驚いたバッカスは石に酒を注いだ。すると白い石は美しい紫色に変わり、この神変にバッカスは深く悔いたという。 <この石の作用> ・大変スピリチュアルな特性ゆえに瞑想に用いるとよいといわれてる。座し重ねた手のひらに単晶をおき、深い紫をイメージし、瞑想する。 ・利き手の逆に単晶を軽く握ってリラックスする。気持ちが沈静し、いわゆるストレスの解消作用が働く。 ・マインド・パワーを強くし、良心と知恵を高める。 ・霊的な目覚めをもたらし、第六感を強める。
◎2月生まれの私、ゆんたはこの石が大変好きで、いまもブレスレットを身につけてます。 ストレス社会に生きていくには本当にピッタリなパワーストーン。深い紫を見ていると本当に落ち着きいやされます・・・。 |
★3月誕生月の守護石。
 アクアマリン
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古から世界各国で使われたヒーリング・ストーン。 ☆牡牛座・天秤座・魚座が支配する時の守護石。 名のとおり海の持つさまざまなイメージを効果に持つ石。この石の緑になったものがエメラルドであるため、その効能は基本的にはエメラルドと似てくる。しかし、この石のもつ穏やかなマリンブルーは、人々の心を平静に、方向感覚を高めるため、古くから船乗りの護符としても用いられた。また、生命の誕生の「海」から、子宝の石として結婚祝いなどに贈られた。 <この石の作用> ・視力障害、視力改善。肝臓・歯痛に。 ・直感力を高め、視覚、方向感覚、自己表現能力を高め、高位の自我を気づかせる ◎流産を2度経験した友人が3度目に妊娠したとわかったとき、アクアマリンと水晶のブレスレットをお守りとして贈りました。この4月、元気な赤ちゃん(女の子)が誕生しました! |
★4月の守護石。
 クリスタル【水晶】
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心と体にヒーリング効果をもたらす最高の石。日本の国石でもある。 ☆12星座のいずれの星座が支配しても守護石となる。 直径1インチのクリスタルは何と6フィートにも達する。それゆえ、ヒーリング効果では最高といわれている。もっとも、エメラルドの中には、そのヒーリングパワーがクリスタルをしのぐものがある。しかし、クリリスタルは”清める”ことにより何度でもパワーを取り戻すことができるという特性があるのだ。 (エメラルドには限界点があるため、上手に用いることが必要) <この石の作用&使用法> ・枕元に置くことにより安らかな眠りを得ることができ、直観力も高まる。 ・瞑想の焦点として用いる。 ・環境を清め、心を静める。(部屋を清めるには大型のクリスタルが必要) ・咳をしずめ、呼吸を楽にする。 ◎愛犬家の方、犬の風邪にも効果があるそうです。 また、山梨県の玉森神社の御神体として祀られています。我が家ではクリスタルのクラスターがいます。他の石のパワーチャージに活躍してくれます。とってもお勧めです。また水晶の珠を次女のお守りとして持たしています。 |
★5月誕生月の守護石。
 エメラルド
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記憶力を高め、霊的理解力をひらく。 ☆牡牛座・蟹座・天秤座が支配する時の守護石。 紀元前3世紀の哲学者テオフラフトの『植物誌』の中の宝石の部には“眼に休養を与え視力を回復させる”という記述があり、実際、今日の研究でも次のような作用があるといわれている。 <この石の作用> ・記憶力を高める。理解力を増進させる。 ・雄弁なスピーチを可能にする。 ・意識のみならず無意識にも働き霊的な理解力を開く ・かすみ目、疲れ目を治し視神経をリラックスさせる。 |
★6月誕生月の守護石。
 ムーンストーン【月長石】
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満月の夜、ムーンストーンを口に含むと未来が見える。 ☆蟹座・魚座が支配する時の守護石。 インドにおいて聖なる石として重用さえた。フランスのランス僧・マルボドゥスの書「宝石」にはムーンストーンは幸福の石であり、恋人への贈り物としては最高の石である、と記されてる。 また、満月の夜、ムーンストーンを口に含むとカップルの未来が見えるといわれ、現代でもこのマジカルな使用方法は信じられている。 <この石の作用> ・愛の成就を早める。 ・枕の下に入れておいたり、身につけると安らかに眠れる。 ・ひすい、マラカイトと同じように園芸を行う人が身につけるとその技を伸ばすことができる。 |
★7月の守護石。
 ルビー
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宝石の王にして太陽。最強のストーン。
☆射手座が支配している時の守護石。 サンスクリット語で”ラトナナヴァーカ”と呼ばれるこの石、その意味は「宝石の王」。またインド占星術においては、神秘的なまでに美しい赤色の光をもつこの石を「太陽」になぞらえて珍重した。また、古代インドでは危険や病気が迫ると石が暗くなるともいわれている。肌身離さず身につけていると健康はおろか幸運を招き寄せると信じられていた。また、ルビーを手にいれると他の宝石も引き寄せる(入手しやすくなる)とされていた。 <この石の作用> ・体が温かくなる。・病気や魔力、さまよえる魂、自分をスポインルする物や事態など、あらゆる敵から身を守る ・庭の四隅や家の四隅にタッチすると結界ができる。 ・ルビーを用いた宝飾品は喜びを生み出し、悲しみを和らげる ・枕元におくとよく眠れる |
★8月の守護石。
 ペリドット
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金とセットにすると霊的アタックに対する最高の防御力を発揮。 アメリカンインディアンたちはこれを闇を払い邪気を退散させる強力な護符として利用していたという。その場合は金と用いるとよいとされている。 また夫婦の石とも言われ、調和を保ち、ペアで持つと夫婦円満に過ごせると言われている。 <この石の作用> ・霊障からの守護 ・虫除け・肝臓病に効果あり ・ネガティブな感情を弱める。 |
★9月誕生月の守護石
 ラピスラズリ【青金石】
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抑圧的感情を解き霊性を開発する最高の瞑想石。 ☆牡牛座・水瓶座が支配する時の守護石。 日本でも幸運をもたらす石として有名なこの美しい石は、古代シュメールにおいては神の力を媒介する護符として用いられた。平和のヴァイブレーションを放っているゆえに最高の瞑想石とも言われている。 <この石の作用> ・瞑想時に用いれば霊性を開発 ・血液の病気、視力障害に効果あり
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★10月誕生月の守護石。
 オパール ⇒この石を探してみる |
前世のチャンネルを開くキー・ストーン。
☆蟹座・天秤座・水瓶座が支配する時の守護石。 ローマ時代から細かい手仕事をする際に月桂樹の葉に包んでお守りにしたという。現代では内面の美を引き出す作用が注目されている。 <この石の作用&使用法> ・内面の美を引き出すアーチストの石 ・肉体離脱体験をするときのお守り ・前世のチャンネルを開くキー・ストーン |
★11月誕生月の守護石
 シトリン【黄水晶】 ⇒ネックレス・ペンダント・指輪・イヤリング
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心地よい眠りと霊的な目覚めを促す。 ☆双子座・蟹座・獅子座・乙女座が支配する時の守護石。 現在出回っているほとんどの黄水晶は紫水晶に熱加工を施し黄色に変色させた”製品”なので、ここはぜひとも”天然”ものを手にいれたい。信頼のおける店で購入が鉄則の石だ。 <この石の作用> ・悪夢をしりぞけ、心地よい眠りをもたらす。 ・凝視すると霊的な目覚めを促す。 ・財運をUPさせる。 |
★12月誕生月の守護石。
 ターコイズ【トルコ石】
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アメリカ・インディアンの神聖なる石。 ☆12星座のいずれの星座が支配しても守護石となる。 アメリカン・インディアンにとって特に神聖なる石であるが、この石を神聖視する傾向は全世界的と言える。(ペルシャ人のことわざに「幸福を得るには新月の光の下で友の顔を眺めるか、コーランを開くか、トルコ石を見よ」というのがあるぐらいだ) <この石の作用> ・あらゆる危険から身を守る・勇気をもりあげる・直感と行動を結ぶ ・解熱し頭痛をおさめる |
 ジェイド【翡翠(ひすい)】
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第3の目に置くと直感的な知恵を得る。 多くの民族はひすいを護符として重用した。また、中国やアフリカなどではひすいは楽器に用いられ、また変わった使い方として、ひすいは天候を支配する力を持つと信じられていたため、念をこめて水に投げ入れることにより霧や雨、雪などを呼んだともいう。 <この石の作用> ・精神力を強め、論理構築を助ける。 ・第3の目の部分におくと直感的な知恵を得る。 ・エネルギー体に働きかけ、腎臓・心臓・胃の病をいやす。 |
 ローズクォーツ【紅水晶】
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感情のバランスを整え愛をはぐくむ”愛の石” ほとんどの研究者はこの石を”愛の石”と言っている。感情のバランスを整え、愛をはぐくむと。 女性にはぜひもってもらいたい石でもある。 <この石の作用> ・愛をはぐくむ ・骨の病気、喘息、傷などによい。
◎この美しい紅水晶の珠を、ゆんたは長女のお守りとして持たしています。 |